機能 / 管理者機能
ユーザー招待・テナント設定
メール招待
管理者は名前 / メール / ロールのみを指定。システムから招待メールが送られ、本人がリンクをクリックして自分でパスワードを設定 → アカウント有効化、というフローです。
- 招待トークンは sha256 ハッシュで DB 保存(平文では保持しない)
- 有効期限 7 日、1 回限り使用可能
- throttle 制御で総当たり攻撃を防止
- 送信元アドレスは
MAIL_FROM_ADDRESS環境設定に依存
招待再送・クリーンアップ
「招待中」のユーザーには招待メールを再送可能(旧トークンは自動無効化)。30日経過した期限切れ pending 招待は invitations:cleanup コマンドで自動削除されます。
ロール管理
- admin: 管理画面・課金・ユーザー管理にアクセス可能
- member: メール操作のみ。管理画面は不可
ユーザー編集・削除
名前・メール・ロールの変更、ソフト削除(論理削除)に対応。論理削除なので、誤って削除した際もデータベース直接操作で復元可能です。
ユーザー別権限の棚卸し閲覧
管理者はユーザー管理画面から、各ユーザーがどのメールアカウントに read / read_write でアクセスできるかを一覧で確認できます。権限の見落としを防ぐ「棚卸し」用ビューです。
テナント設定
- テナント名: 表示名の変更
- テナントロゴ: 自社ロゴをアップロード(ログイン画面・サイドバー・招待メールに表示。未設定時は rivio デフォルト)
ストレージ容量管理
テナント単位でストレージ使用量を追跡。プラン別の上限値(backend/config/plans.php 参照)を超過したアップロード・IMAP 同期は自動的にブロックされます。設定画面で現在の使用量と上限が確認できます。
プラン情報・状態取得 API
GET /api/plan-info で現在のプラン名・有効上限・使用量・内部ライフサイクル状態を取得(API レベル)。サードパーティ連携や自動監視に利用できます。アプリ UI 上では、これらの値はプラン名・残日数・使用量と、状態に応じた警告バナー(読み取り専用モード時など)として可視化されます。