マニュアル / 導入
メールアカウントを登録する(IMAP/SMTP)
rivio はメールサーバを提供せず、あなたが現在お使いのメールサーバ(IMAP/SMTP)に接続して動作します。
たとえば info@yourcompany.co.jp をホスティング先(Xserver、さくら、Google Workspace 等)の IMAP/SMTP に接続します。
事前に用意するもの
- IMAP サーバの host / port / 暗号化方式(SSL or TLS)
- SMTP サーバの host / port / 暗号化方式
- 認証用のユーザー名(通常はメールアドレス)と パスワード
これらはお使いのレンタルサーバの管理画面、または契約時の控えに記載されています。
サイドバーから「メールアカウント」を開く
管理者でログインし、サイドバーの「設定」→「メールアカウント」を選択します。
「新規追加」ボタンをクリック
右上の「新規追加」を押すと、入力フォームが開きます。
基本情報を入力
- 表示名: 送信時の差出人名(例: 「サポート窓口」「営業部」)
- メールアドレス:
info@yourcompany.co.jpなど
IMAP(受信)情報を入力
- サーバ名(例:
mail.yourcompany.co.jp) - ポート(通常は 993 = SSL、または 143 = TLS)
- 暗号化方式(SSL / TLS)
- ユーザー名・パスワード
SMTP(送信)情報を入力
- サーバ名(例:
mail.yourcompany.co.jp) - ポート(通常は 465 = SSL、または 587 = TLS)
- 暗号化方式(SSL / TLS)
- ユーザー名・パスワード(IMAP と同じことが多い)
「接続テスト」ボタンを押して確認
IMAP と SMTP の両方が「接続成功」になったら設定完了です。失敗した場合は下の「よくあるエラー」を参照。
署名(任意)を設定
「署名」欄に HTML で署名テンプレートを入力すると、新規・返信・転送時に自動で挿入されます。
保存
「保存」ボタンを押すと、定期同期(3分ごと)が自動的に開始します。
よくあるエラー
| エラー | 原因と対処 |
|---|---|
| Authentication failed | ユーザー名 / パスワードが間違っているか、SMTP 認証が無効になっている可能性。サーバ管理画面で確認 |
| Connection timeout | ポート番号や暗号化方式が間違っている。993/SSL と 143/TLS を試し分ける |
| SSL certificate verify failed | サーバ証明書の問題。サーバ管理者に確認 |
パスワードの取り扱い
rivio は IMAP/SMTP のパスワードを 暗号化して データベースに保存します。万一データが流出しても平文では見えません。
アカウントを一時停止したい
サーバの一時停止やトラブル時は、メールアカウント編集画面の is_active を OFF にすると、定期同期・手動同期から除外されます。過去のメール・スレッドはそのまま閲覧できます。